2007年6月30日土曜日

鮎釣りの経験者

知り合いで、川・バス・海釣りを全部で10年間している釣り人がいます。結構うまく、大きい物では70Cmほどのシーバスも釣り上げ、釣り仲間では一番大物を釣り上げています。そして、最近では渓流釣りを始め鮎釣りをしているらしく、竿もそこそこ増えました。

だけど、鮎釣りはかなり難しいらしく、一日に一匹も釣れない日があるとよく愚痴をこぼしていました。そんなに釣れないのか?と思い、知り合いが録画している釣り番組を見てみると、確かに高そうな竿を持った経験者でさえ一日に、5~10匹でした。甘くない世界です。

後は、鮎釣り用のタックル(釣り道具)もそろそろ買うためにお金をためようかと考えています。といっても、「数万円」の一番安い竿を買おうと考えているのですが、それよりも「とも釣り」か「餌釣り」かで悩んでいます。といっても、金銭的な面から餌釣りを考えているのですが。

そして、それは鮎釣り竿を置いてある店に行き、店員から「鮎竿は高くて数万円からとなっています。」というアドバイスを聞いて知りました。なので、最初は3mの渓流竿で鮎釣りを始めてみようかと思います。だけど、本当に釣れるのか?という初心者の疑問は相変わらずでかなり曖昧なままの釣りになりそうです。


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置 鮎 龍太郎
。箕輪地区と宮田、駒ヶ根地区で試し釣りを行いましたが、箕輪ではとも釣りは断念し、投網にて採取しサイズを調べましたところ、14cm?16cmという結果でした。宮田、駒ヶ根地区では、濁っている中とも釣りを行ったところ、12.5cm?

鮎釣りのサイトが開く大会

川の魚で図鑑に載っている物の大半は釣り上げました。と言っても、ここまででゆっくりやっていたせいもあって数年かかりましたが。しかし、これだけ釣ると次には大きい魚やメジャーな魚を釣りたくなってきます。そこで、今年は鮎釣りを始めようと計画しています。

鮎釣りサイトにより大会の規模は様々ですが、「個人の釣った鮎の投稿」や「地方に集まって小さな大会」を開くなどが主な大会です。最近では、川釣りを始めてフナ釣りをしている自分としては鮎釣りは新世界なのでどんどんチャレンジしていこうと言う気持ちで一杯です。

「君、鮎釣りに興味があるの?」と、一番年配の方が一言。「はい」と、答えると何と次には竿を持たせてくれました。しかし、ここでまた赤面になってしまう出来事が、「この竿って1万円ほどするんじゃないですか???」と、かなり場違いな質問をしてしまいました。

自分としては川や渓流で岩魚やウグイを釣っていれば充分に楽しめていたので、正直釣り仲間の鮎釣りには賛成できないです。お金もかかるし、正直そこまで楽しそうではないと言う感想があるので、出来れば少しずつ前に行っていたような釣りのスタイルに戻って欲しいと思います。


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メダカが、、、
に頑張り、約10キロ先 のへんろ小屋でようやく休憩(12:40?13:20)。20分ほどの休憩を 考えていたのだが、鮎釣りの60歳位の男性が近くの自動販売機にコーヒーを買 いに来て、通りがかりに話しかけてきて話していたら、

「朝の十夜ヶ橋と、そして
内海南江 ケーズ電気 hid お出かけネット 粟島.鮎は一年しか生きないので、年魚という漢字をあてます。宮崎県は九州山地にふりそそぐ豊かなけがれのない水の恵みで延岡の五ヶ瀬川をはじめ天然鮎の宝庫です。6月1日鮎漁解禁です。秋に河川でフ化

鮎釣りに適する季節

毎年、この季節になるとバスフィッシングや、鮎釣りや投げ釣りが釣り番組で報道されます。最近では、海釣りでキス釣りばかりやっている自分でしたが、これからは鮎釣りもやってみようかなとは思っています。まあ、どんな味なのか食べてみたいと言うのもあるのですが。

鮎釣りサイトにより大会の規模は様々ですが、「個人の釣った鮎の投稿」や「地方に集まって小さな大会」を開くなどが主な大会です。最近では、川釣りを始めてフナ釣りをしている自分としては鮎釣りは新世界なのでどんどんチャレンジしていこうと言う気持ちで一杯です。

「君、鮎釣りに興味があるの?」と、一番年配の方が一言。「はい」と、答えると何と次には竿を持たせてくれました。しかし、ここでまた赤面になってしまう出来事が、「この竿って1万円ほどするんじゃないですか???」と、かなり場違いな質問をしてしまいました。

というのも、前に鮎釣りのブログを見て「とも釣り」だと一日に1,500ほどの出費がでると書いてあったからです。さすがに、今まで餌代は500円ほどだった自分としては鮎釣りはしたいのですが、とも釣りは不可だと感じたので暫くは餌釣り一本でやってみようかと思います。


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6月16日の日記
ます。3時頃までの釣りなので筏に乗っている時間が長く堪能出来ました。お迎えの船が来ると船の上で魚を〆てくださいます。そして血抜きをしながら岸まで送ってくださり、魚も順にクーラーに入れてくださいます。釣りを終了してからは

鮎釣りさん?
雨で増水した水も澄んできたので、鮎釣りさん登場かと思いましたが、鮎を食らう水鳥おどし用の案山子さんでした。これくらいの増水で浸かっているようでは、大雨の時には流されそうです、ボチボチ 撤去されたほうが良さそうですね、富田